痩身エステで、特にセルライトががちがちある太ももやふくらはぎ、二の腕、ヒップの上あたりなんかは、キャビテーションや吸引などあてると痛いときがあります。
痛いのは、セルライトがある証拠なのですが、それを我慢すべきかどうか、結構悩みどころでもありますよね。更には、ハンドマッサージなどが強すぎてあざができてしまうケースもあります。
今回の記事では、痩身エステでセルライトケアや潰しをやる場合に痛いのは普通なのか、あざはできるものなのか、本当のところをお伝えしていきます。
目次
痩身エステで痛くてあざができる場合
結論から言うと、我慢する必要はないです。
痛いけど我慢したほうが効果がでるのかな、というと、その逆なんですね。私が通っているエステサロンでは我慢すると、余計な力が入っちゃってほぐしずらくなっちゃうそうです。
なので、なるだけリラックスして力抜ける状態の方が憎いセルライトもほぐれてくれるので、痛い時は「痛い!」と伝えて、リラックスできる痛気持ちいい程度で強さを下げてもらましょう。
きちんと指導が行き届いているエステサロンだと、ちゃんと痛いかどうか聞いてくれて決して無理させることはないので、体験するときにはこの点も注目しておきましょう。
同様に、あざができちゃった場合も明らかに強すぎて内出血しちゃっているので、我慢する必要ないです。これもきちんと伝えておきましょう。我慢しても痛いしあざができるし、しかも逆効果なのでいいことなしですね。
まとめ
セルライトでごりごり硬いと痛みが生じますが、我慢せずに、力まない程度の痛気持ちいいぐらいの強さにしてもらいましょう。何年も積み重なったセルライトは焦らずにじっくりとほぐしていく覚悟で通うといいかと思います。
エステ体験に行くときに、痛さをむりさせないあなたに合ったサロンを選んでほしいなと思います。
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